Style by dreadnote

主に山口県下関市での釣り、狩猟、キャンプ等の記録です

ショアジギクソじゃない、もうやらないこともない(見島釣行)

※またもや超長文閲覧注意です

 前回もそうだが、会社の昇進用のレポートが4000字程度(すぐ終わるw)

 それを遥かに超える文量をただのオッサンの遊び日記に費やすとは、、、

 前回8000字オーバー、今回は7000字オーバー

 ちなみに釣り雑誌の記事ってのは見開きで2000字からもう少し程度だったと

 昔依頼を受けた時のことを記憶している

 8ページ分か、既にドレ特集だなw

さて、初日の12日土曜日

今回は郵便と一緒にきばつって船、小船は嫌になる

毎年見る探鳥の人とか梅ちゃんていう隻腕の石物師

かるく世間話っすね

オレは朝からベロベロに酒飲んで船で案の定ゲロゲロ

それでも吐くほど酔ってないけどな

オレもともと船弱いんだよ

でも魚釣りたいし、小物釣りってイメージがあったから(最近は違うらしいが)

おっきい魚も釣れるようにって船も克服した

実際は他の人の方がもっとゲロゲロだったんで、それなりに酷かったってことかな

郵便やる気なしなんで本村港で釣ろうかと

ちょうどおにようずが発着する場所でGTロッドにペンシル付けて誘ってるとカンパチが出てくる

ま、小型だけどなんて面白い漁港w

どうせ磯に行く気ないしってことでじゃあマズメまで青物やってそれ以降イカかな

イカもちょこちょこ堤防のいろんなとこ探ってみるけどほんと無反応

テトラも無反応過ぎるんで、、、どうせ釣れないなら青物回遊待ち&誘い出しかなってことで、

延々とトップ投げることに

で、適当に出てきたカンパチ

いいねいいね、トップで青物、パッコーンって感じ

小さいのはわかってたけどさすがカンパチ、こんなんでもえらい重量感あるんだよね

日中はこんなもんか、、、ヒラマサの回遊もなし、イカももっと出たのになぁ、、、

なんか迷子になってるエギンガーとかいたのでこの辺で適当に釣れるよっていったけど、

どうにも釣れてなかった、うーん、この日は厳しかったなぁ

オレの嘘吐き!

夜の部

イカ釣り場へ行くと既に先端が人だかり、、、

ダメだと思ってあっちこっち移動しながらやって結局ダメ、、、

郵便は小型を10杯以上釣って持って帰れそうなのを取捨してる感じ

常夜灯ポイントが釣れてるんでオレは空いたポイントでキャストして2杯のまぁまぁサイズ

外から明かり見て回遊してきたイカを徹底してとっていくって釣りだった

500前後のを7、8杯釣ってる人いた、ポイントと実釣時間が違うのでしょうがないかな

明日はやるぞーという想いで早めに就寝

といっても12頃までうだうだ酒飲んだりしてて、

夜は冷え込み過ぎてろくに寝れんかった、、、

2日目

朝3時起床、、、寒くて途中何度も起きる

こういうとき二人だといい、お互い監視と言うか甘えがでないというか

一人だとオレは絶対寝てる

星明りの中で日崎まで歩く、なんでここまでして釣りしなければならないんだ?

真冬とか特にそうだけど、そりゃこの時期でもつらい

真っ暗な原生林を歩いていく、横は崖

最近発見したんだが、木の棒がものすごい便利

その辺の木の棒を折って目の前でプルプルさせながら歩く

→蜘蛛の巣を爆砕しながら前進できる

縄文時代とか有史以前の人類も使っていた生活の知恵だろう

オレも何年か通ってようやく気付いたので、何千年前の人類に追いつくことができたアウアウアー

だからおまえらにも少し知恵を分けてやる、棒は林や森を歩くとき便利!勉強になってよかったな!

毎度真っ暗な崖を降りて日崎着、明るくなるまで寝る

5時過ぎ頃、渡船の客がやってくる

県内のお客さんみたいね、ま、でもオレのポイントはオレのポイント

渡船のオヤジから怒られとるw荷物の移動がw

ちゃんと名前を書いてスムーズに渡礁できるようにしておきましょう

人数多いけど他も広いしどこででもヨコワもヒラマサも実績あるしどうでもいいよ

そもそもオレみたいな狂った先行者が居るって前提自体が無いもんだがw

マズメ〜

ほとんどの人がカゴ釣り、ここでっかいイサキが結構釣れるんだよね、うまそう

噂だと結構不味いってことだが、食ったことないからわからん

日が結構昇ってきて電気ウキも普通のカゴウキに変わっていく

オレはとりあえずヒラマサは置いといて、去年マグロがかなりの数でてたので、

ナブラ期待(ナブラも去年はそれはすごかった)、あと、回遊待ちということで、

ひたすらペンシルをジャークする

今回はタックルもそれ用にしっかり組んである

まず、食わせの為に小型のペンシルを投げること、その上で飛距離重視すること

ペンシルはシマノ オシアペンシル別注ヒラマサ、通常のオシペンより飛距離が出て動きはおとなしい

15cmのやや小型のやつですね、20cmとかの大型プラグよりこれの方がベイトサイズに合っているので、

食わせやすいようである(去年釣ってるルアーマンはそうだったし、ベイトも大きくなかった)

飛距離を重視するためには、まずはライン、4号以下、ちゃんとノットができていれば、

あとはドラグでのやり取りとなるのでそこまで強度は重視しない、3号でもいいぐらい

ロッドはMH以上ならいいんじゃね?長いほうがそりゃ有利

手持ちで4号巻いたソルティガ4500HとウルアGT 112−Hがあるんでそれ使えばいい

ってかんじで組んでみました

で、ナブラもないし、ていうかなんでこんな海が平和なのか、こりゃ駄目だなって磯全体が待ちのモードだった

オレも淡々と投げるぐらいしか、、、眠いし休憩して〜投げて〜の繰り返し

しかし、時はやってきた

何も前兆もなく水面大爆発!!!

ドッカーン!!!

!!?

なんじゃあの爆発は!?

シイラ!?マグロ!?

シイラあんな派手な出方すっか?

あっ、喰ってる、オレか!!!

魚なに?と思った瞬間

ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!

スプール大回転!!!!!

なんじゃこりゃ!?

ヒラマサでもそこそこ行けるよう若干緩め(他の人によるとそれでもかなり締めてる)の

ドラグであるのにものすごい勢いでスプールが回転しておるw

これは確定だろ!!!

ヒャッハー!!!

クロマグロ(ヨコワ)じゃー!!!

明らかに、明らかに、あきらかに!メーターオーバー確定!!!

メーターオーバーヒャッハー!

これは来たね、ぬふふwふんいきの無い中で水面大爆発でヒット、スプール猛回転!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

オレの夢、愛、希望、勇気、野望、妄想、他便意とか全ての感情、感覚とお前らの夢

渾然一体となって、、、磯を駆け巡る!!!

うおおおおおおおおおおおお!!!

ロッド起こしてファイト体制に入る

オラオラ!引っ張ってみろやw

去年結構ルアーマンもカゴ師もやり取りしてるの見てまぁ誰でもなんとかなるだろって感じ

ファーストランもっといけやうぉおおおおおおおおおおおおおおお!

って思ってたらバレた

この間10秒ぐらいでした長文乙

あとはシイラチェイスがあった

磯に座ったまま手抜きでジャークしてたら見切られた

他たぶんヒラマサのチェイス

しかしカゴ師は周りよく見てるね、翌日の連中もだったけどオレの状況とかよく把握してた

ジグしゃくるときなんかルアーの動き気にしないからオレも水面見てるけど、

トップばっかだと動きを目で追うんでやや近視眼的になっちゃうね、それでもよそ見するっすけど

郵便はこの日はヒラマサ、カンパチと各1匹

ヒラマサはボイルについてるようでジグの反応は鈍い

カゴ師はヒラマサ入れ食いペースで釣れる、ほんとすごい数釣れてた

ただし、ジグでも釣れないことはないので万能型はどちらかというとジグだと思っておけばいいよ

ボイルで釣れない時(ベイトに偏執)もジグならなんとかなる、ボイルで釣れるときもジグで何とかなる

その点だけは優れている、ただ投げて巻いてはめんどくさいけど

結構磯の上からやるルアーマンが多かった

オレは違うと思う

プラグをやるとき、基本はオフショア前提のプラグの設計であって、船上から操作することになる

当然海面まで数十センチのところにロッドティップが来る、だからそういう足場の低いところが基本となる

ショアはロッドが長い分、人間の立ち位置はもう少し、3フィートぐらいロッド長の差があるから、

船で操作するときよりも1m前後さらに高い場所で操作することが望ましいと考えている

ジグの場合はトラブル防止という視点もある

ライントラブル発生時、ラインが磯に付いてはいけない、これは良く覚えておこう

ラインが海面に近い磯に付くと、結構貝とかに挟まれる、取るのも手間だし、ラインを傷つける

それにルアーロッドはなんだかんだ短いのでラインディングの際に下まで降りることを考えると、

もう最初から下でやればいいじゃん、と思うのだが?回収時ジグも磯に当たるし

この日の磯は終了で、次は休憩して堤防でエギングすることに

圏外から脱出したので一斉にメールが入ってくる

ランボー少佐は朝本村の堤防に行ってたとのこと

トップでヒラマサ、サイズ良かったけどバラし

やっぱシャローだし誘い出しが向いてるポイントだよね、魚回ってくるし

前日の反省から早めにポイントへ行こうということにした

しかし0時過ぎに寝て3時起床で磯行ってるんだから体力的に辛いw

しかも風強くて寒い

限界が来てイカ釣り場で二人ともぶっ倒れる

風が強くて寒い時は寝たらいい

風に対して足を向けると寒さがしのげる、浦安の春巻先生から教えてもらって実践してるよ

あと堤防がすこし温いので、コーナー部に体を押し付けて堤防から熱をもらいながら耐え忍ぶ

情けないオッサン達、、、

真冬に本村の電話ボックスで寒さをしのいで座ったまま寝てた人よりはちょっとマシかな、、、

お互い様だが世の中すごいアホも居るものだ、、、

日も暮れて点灯した、よっしゃ!エギングすっぞ

ところがこの日は爆風、、、10mは無いよね、ってレベル、しかも横風みたいな斜めの風向きでよろしくない

普通はこんな中エギングしないのだが、、、見島はちがうんだよwwwwww

何が何でもやる!なぜならば釣れるからw

底とれてなくても、風でラインが煽られて何やってるか全くわかんなくても問題なし!

それでもなんとなく適当に釣れるから、って郵便にレクチャーする、レクチャーと言っていいのか?

でも本当に釣れるw爆風の中かなりイージーなエギングでした

タックルはモアザンデーモンフッカー 83LLXに08バイオC3000S

ステラとセフィアは未だ入院中です

エギは、、、オレいっつもイカなうって言って同じエギしか写してないよなw

本当に1年というかこの3年近く、それ以上か?同じエギしか投げてないよ

アオQエースのオレ金3.5、もう一生このままかもしれない壮大な縛りプレイ

モアザンもシーバスより遥かにイカ多く釣ってるし、普段は泳がせに使ってるし意味が分からん

ただし、そりゃ思い通りのゲームにはならない、ボトムだってわからないし、本当に何してるかわからん

でもここのイカはラインがふけまくっててもアタリが出るぐらい強烈にアホ

無風なら全てアタリ取れると思う、半数以上はなにやってるかわかんない状態でアタリとってった

そういう意味で面白いゲームを堪能させていただいた

サイズも結構良かったしね!

ランボー少佐も来る、ただオレらほんとに限界なので雑談程度

少佐も連れの人と釣りするってことだったのでそれはそれで

顔見せてくれてありがとうございました

21時前には切り上げて八里で晩飯、ホルモン定食うまし

見島牛のホルモンすかね?って聞かれるけど、多分違う、と答えておく

郵便も同じものを頼んだが、右奥の味噌汁、これ「ぐべ汁」といっておいしいので、

まだ食ったことない奴は喰うように、磯の貝と麦味噌の見島独特の汁です

個人的に大好き

この日はそれで就寝、やっぱり夜も遊び過ぎたら翌日がものすごい酷いことになるって反省した

3日目

今日こそはクロマグロ!トップしか投げません!

郵便はとにかくヒラマサ!

いつものように3時過ぎから暗闇の原生林を抜けて暗闇の磯へ、、、

月が沈んでて星がきれいだったな、流れ星もたくさん見れる

極大流れ星も見れた、ロマンチストドレ、ていうか他にやることないしw

暇つぶしにラインシステムを組んでると渡船組が登場

リーダー格が2人いて非常にスムーズな渡礁、こいつらやるな???

船頭がスピーカーでしゃべる、昨日は一本ここでバラしたらしいから、チャンスはあるよ〜

チッ、オレのことかよ

500m沖でナブラもあるし接岸するかどうかだね〜

船釣りは好調なのでそっちもよろしく〜

ぐっ、なんか心が動いてしまうじゃないか、、、チャーター7万5千か、、、5人集めれば楽しめるな、、、

どうしてもやりたいなら2、3人でもいいが

おはようございます、どこのポイントでやりますか?

おおっ、すごい出来た人だ、じゃああそことあそこで

お互い様だし、みんな狭いし流す分にはしょうがないでしょ

ヒラメは今釣れますか?

ん、ヒラメ?今のあなた方には関係ないでしょ???

いや、堤防で

くっ、真っ暗なのにもう素性がバレてしまった、、、なんなんだ

ああ、こういうブログやってるってちょっと不便

お前らこっちくんなよ!とか

うるせー馬鹿!とか

話しかけるんじゃない!とか

石投げないでください!とか

野グソしてるとこ見んなよ!とか

思ってても口に出せないよね、ベリーグッドマナーで愛想よく振る舞わなければならない、、、

本当のオレは、、、まぁ実はただのかまってちゃんだとおもうよw

よく話す若手と、年長の人、隊長と呼ばれておるw素でこういうことを出来るのは凄いw

若手の人の腕には、暗闇ながら煌めくゴチャゴチャした時計が、あ、デイトナ

磯にロレックスしてきやがって、このデイトナ野郎!

ぼくはサブをジェームズボンド仕様にしてましたよろしく

この人たちは広島のなんかの仲間内、社長連中と自称してたが

組長とかまぁそんな感じだし、うーん不動産とか証券とかパチ屋とかそういう関係かな?

みーんなガマのカゴ竿にステラかソルティガ

磯2回目で初心者の朴ちゃんとかステラ20000wすごいねw

彼はドラグゆるゆるだったんでさすがに締めたら?って教えた、仲間内で教えてやれよ!

抜き方もぎこちないんでオレが磯降りてキャチしたり

デイトナ野郎がとにかくハイテンション、天然ものです

とにかくダントツでヒラマサ掛けまくる、とにかく何でもどっかーんてぶっこ抜き、ファイト雑w

ほかのみんなもヒラマサ掛けまくる、朴ちゃんはがんば、それでもオレが見てる中でも4、5本は取ってたな

あっ、マカだ!マカ!マカ!やったー!

やっぱマカが釣れなきゃね〜、今日もマカおった〜!

おい、マカってなんですか?方言?

マカ→マカジキ→マカジキの子供→ダツ

違うって!しかも喜ぶのかよ!

釣ったらくっせーとか言ってるし

メカもおるらしい

メカ→メカジキ→メカジキの子供→???

聞いておけば良かったが、まぁ人前で使うのは通常は大変はばかられるだろう、、、

隊長がマグロ掛ける!!!

ああーーーーーーっ!ムカつく!!!

バラせよ!マグロ頑張れ!海最高!

横で変な応援で盛り上がる

隊長が掛けたマグロもサイズは良さそうだった

そこそこの時間ファイトしてたのでこれは上がるだろうなって思っていたが、

意外なことにバラしで終わってしまった

オレが見た中ではこの日1本4、5kgぐらいの小型を広島グループの違う人があげていた

ファイトタイムも結構あっさりしたものだった

さて、当方だが

隊長との約束と朝の誓いでトップしか投げません!!!だからな

体力もまずまず回復してるんで結構なんでもやれる

とにかく投げ続ける、休憩が入るとクレームが来る

この人ら9割9分冗談しか言わない、しかも真顔で

え、マジで休憩?いや、だから投げ続けても無駄だし

おかげさまで6時前から10時過ぎまでほとんど休みなく投げては巻いて投げては巻いて

まぁ一連の動作に慣れてるからヘビーなタックル扱ってるのは事実だが、そんなにキツくはないのね

プラグは2回ほどチェイスあった

しかも自分は見てないw郵便とデイトナ野郎が気付いてた、言われてチラ見できたぐらい

マグロじゃね?うーん、多分シイラっすかね?

あとは青物のチェイス、ルアーには渋いね

時間も迫ってきてしれっとジグを投入する

ていうか1時間も経過しないうちにジグ投入してたけど、トップしか投げません

うーん、手前の絶壁周りでジグにちょっかいかけて来ておるな、、、

では無理矢理乗せてやろうってことでかなり強引なジャークをするとズドン!

ジグはこういう芸当も出来るんだよね〜

狙って掛けれるとうれしいね、ヒラマサでした

この人たちの釣りは楽しかった、お邪魔させていただいてありがとうございました!

2日目の方々もありがとうございました。

早めに本村に戻り帰り支度をする

イカや青物とそれらを入れてるビニール袋を一回海水で綺麗にあらう

特にカンパチは締めたあと相当脱糞して臭いので現地でやれればいい

イカも墨とか残ってるしね

全部綺麗にして並べてパシャッ!

井戸水で身体を綺麗にしてノーパンで過ごす快感

帰りはおにようずがドックから戻ってきてた、石物師の梅ちゃんと駄弁る

石鯛は納得できる釣果は無かったようだ、それでも40cm〜のを数は釣ってる

船のってノーパンで爆睡

萩に着いて荷物待ちしてると、ドレさんですよね?

急いでたのであまりお話できなくて残念だったのだが、宇津のテトラにみんなで行ってきたらしい

話を聞くとやはり小型のヒラマサが〜という話だった

でも昼は良い天気で楽しめたんじゃないでしょうか

またお会いできたら是非声かけてくださいな

いっつも思ってたけど見島の釣りの客層はヤバすぎるw

磯もオフショアもほぼみんなヤクザにしか見えないwwwww

同じ趣味で遊んでるんでお互いリスペクトって感じで丁寧に話をしてくれる人しかいないぐらいだし、

結構人格者な人も多い、が、外見は相当ヤバいw

無事帰宅してメシ

小型青物はフライに限るね、本当においしい、そこらの白身魚のフライとは全くくらべものにならないぐらいうまい!

半分は刺身にしたけどアレ?刺身もなんか意外においしいぞ

イカはもちろん釣る方も食べる方も裏切らない

はぁ〜遊び続けてクタクタになって真っ黒になって楽しかった〜

今週も2泊3日でいくぜ!ぶっ倒れるまで遊んでやる!

あ、同行者は途中合流でもなんでもかまわないんで一応募集しておきます