Style by dreadnote

主に山口県下関市での釣り、狩猟、キャンプ等の記録です

久々にロッド買ったよ〜

道具買うの多くても大体年1回ぐらいだよな。 今回はジギングロッド折れたのでしょうがなく。 島から帰るとちょうどカミさんがその辺歩いてたので呼び止めて一緒にかえりました。 時計をバラすと逆転防止のバネが飛んで行ったので必死に探します。 あったし、テーブルの上に写ってるけどわかるかな? 「d」の字の横に写ってるやつな。 うむ! カミさんとちょっとした買い物に。 結構日焼けした。 実はTシャツコレクターなのだ。 オレは一枚着るか、寒いとその上にもう一枚だけしか着ないからね。 普段Tシャツしか着ないのでTシャツでしかオシャレアピールできないのだ。 人工芝が欲しいのだ。 コレは高いやつ。 敷いた。 コレで裸足でベランダ出ていけるね。 大尿漏したズボン、、、 枚数が足りなかったので追加。 ついでにペタペタ。 母の日、ということらしくカミさんがウチの母ちゃんを誘って食事に。 かわ本でお好み焼きです。 ルービーがうまい天気。 またこういうモノ頼む、酒飲みだなぁ。 ジュワーッ! スタミナとスペシャル。 スタミナはニンニク臭かったなぁ、、、 それにウチで焼いたやつの方が美味い。 帰り道でたまたま弟のハム平が近所の女の子らを連れて歩いてた。 みんなでdie-丸にネコ展行くらしい。 オレもソレいっくぅーーーーーーー! メインゴとその同級生。 左の子はかわいいので覚えてるし前この子のシャツでオレの穢れた手を拭いた。 メインゴはポニーテール&帽子。 テクテク。 ダッシュ 入場料高いのでカネだけおごってやってオレは出入口で寝ていた、、、 そういや島で釣りして疲れてたんだった。 何も言わずに帰るのもアレなんで小一時間寝てしまっていた。 フッ、オレの時代がやってきた。 アレッ?結構綺麗じゃね? そう、コレ! ufmウエダ ジャーキングスティックボロン JSS-58EHR! ウエダのロッドは魚が描いててカッコいいのだ! あとボロンだな、オレはボロンロッドしか使わないからね。 時計はロレックス、車はベンツ、ロッドはウエダ、リールはステラしか使わないからね。 すごい綺麗じゃん? リールシート以降短くね? オレはエンド辺りを脇に挟むからやり難そうかな? ああ、でもそんなこともないかな。 重量なりの重さは感じるね〜 太さ比較。 バット、ちょっと太い? ティップ、随分太い。 テーパーがだいぶ緩やかなのがわかると思います。 つまり、マゲマゲして遊ぶ性格のロッドだということですね。 もちろん、どんなロッドを使おうがオレはそういうテイストは一切無視してゴリ巻きしかしないけどね。 どんなロッドでも一番大事なのはルアーの操作性であって、魚とのファイトなんかどうでもいいからね。 近代的なラインがどうとでもしてくれるし、魚ついてない状態で延々とアクションさせるのが釣りだから。 もともと持っているウルアGT102-EHとの比較。 むむっ!やはりと思ったが黄ばみが足りない! ちなみにティップセクションは修理品なので黄ばみが薄い。 手書き文字を追加してくれているのだ。 コレがAS JAPAN QUALITYってヤツだ! MADE IN JAPANとかその程度では決してないのだよ。 でも何書いてるか全くわからんよ。 102-EHは毒者の人が見つけて買ったよ!って報告を頂いたことがあってこれは本当にうれしかったな。 激重だから決してオススメはできないけどw MCの記事から抜粋させていただきます。 http://www.mcworks.jp/?p=1903 「なんというか、ロッド全体から上品な高級感が漂っていて、使う満足感とマニアック感がufmの魅力でした。」 「海の釣りを始めた20年ちょっと前、ufmのロッドはマニアックなプロユース的なイメージのロッドでした。」 「駆け出しのヘボアングラーには恐れ多くてちょっと手が出せない世界観をカタログからも醸し出していました。」 「シックで上品なのに力強さのあるショアロッドのデザインは秀逸だったと思います。」 今更ながら何故ウエダなのか? まさにこういうことだと思う。シックで上品で力強いイメージなんだよね。 ていうか一言で言うと「だって目立ってカッコいいじゃ〜ん。」 昔からの毒者ならわかるだろうけど昔は「紅白の竿の人」だったからね。 ショアジギングのポイント開拓してる時代な。 もらい物のロッドでいつの間にかオレのトレードマークになっちまってた。 オレはたまたまあるもの使ってるっていうだけで、そういうつもりは一切無かったが毒者諸君がそういう風に持って行ったのだ! この手のロッドって外観でそんなにこだわりがわかりづらい。 強いて言うならチタンガイドとか? 結構古いロッドなのに考え方は今のロッドとそんなかわんないこととか? ちなみに中山さんが写真で指摘してくれたのだが比較的新しい仕様らしく2000年前後らしい。 そういうのわかるのほんとにマニアだと思うわ。 細かい仕様変更をいつのまにかやってるメーカー、それがウエダ。 これなら外観でわかりやすいんじゃね? PRO4 TFL-64EX-R これまた全然違うジャンルのロッド持ってきてしまったが。 実はこのスクリュー、カタログに無いのよね。 ネット上の写真とかで見かけることもあまりないと思われる。 ほら、カタログと違うっしょ? 重量もカタログから僅かに軽いんじゃないかな? こういうことをしれっとやってくるからな。 あとはアンサンドな。 アンサンド好きなんだけどいっつも忘れて適当なロッド買うからなw この使い込みよう、、、 先週先輩の家に行ったときソーメンの話。 とにかくカミさんが買ってきたソーメンがマズかったんですよ〜 →ソーメンってそんな違うか? いや、違うんだけど説明がつかないなぁ。 なんか自分の中で納得がいかない。 ってことでソーメン食べ比べ。 まずは揖保の糸特級。 6束500円もしたけどそんな違うのか? あれっ?なんだコレ? 外観からすでに異なる、細って。 ああ、本当に細いんだ。 直径0.65mm〜0.70mm ちゃんと厳寒期に作ってある。 http://www.ibonoito.or.jp/feature/obi.html この上に三神ってランクがあるのね〜 ついでに薬味は安岡ネギな。 フグの刺身の薬味とかに使われる高級小ネギだよ。 いや、やっぱり違うわ、うんめ〜。 特級で一束100円しないぐらいか、ラーメン食うと思ったら別に気にする値段じゃないね。 食べ方は本当は束ねたまま茹でるのが麺がちゃんと並んで食感が良くなる。 だけど冷やすのが手間だからそこまでしない。 続いて菊川ソーメン。 やっぱ太い、1mm前後はあるんじゃね? でも味はちゃんとしてたよ。 細さを出す技術もあるけどソーメンは熟成とか素材もポイントだからね。 三輪ソーメンの「白髪」クラスが普通に流通してる最高級クラスかな? 直径はなんと0.3mm! 断面積にすると揖保の糸特級の4分の1未満か、、、 ウチにあるザルじゃ麺抜けてくな、まさにザルってかw 一束500円ぐらいか、ラーメン食うと思ったら別に気にする値段じゃないね。 ってたけぇよwww そのうち買って食ってみるか。 http://www.miwayama.co.jp/about_somen#a ウイスキー証券コード8142ポテチでゆっくり。 エープライスのポテチオススメな。 ベランダで酒タバコフリチンでくつろげるようにしたよ。 あと肉焼こう肉。 椅子かなんか座れるもの欲しいなぁ、、、