SEL50F18で撮影
いわゆる神レンズ、撒き餌レンズと呼ばれるレンズです。
新品4万とか、オレは中古で2万で買った。
レビュー見ると絶対買っとけ、人生損してるぞ!的なのが多かったので。
特に小さい子供がいる家はね。
しかもオレ写真も動画もやるししゃあないサッサと買っとくかって。
まずは最初の動画をごらんください。
家の隣にできたローソンにポンタくんが来たので遊びに言った動画。
こちらはキットレンズのSELP1650、16-50mm f3.5-5.6を使用しています。

ソニー SONY 標準ズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SELP1650
- 発売日: 2013/01/01
- メディア: Camera
カメラ本体はα5100ですね。
オレこのキットレンズ全然アリだと思うんだけどなぁ。
特に動画では。
オートフォーカスもいいし、手振れ補正までついてて、それでいてコンパクト。
望遠とかしちゃうとかなり暗くなるけど。
広角だから自撮りも便利。多分レンズ買い増しした今後も絶対使う。
広角の明るいレンズ高いし!
写真だともういいやってなるかな。
安い中華レンズのほうがはるかに明るくて面白いし、純正の50mm、f1.8も買ったしな。
で、やってみたかった↑この中華レンズでのマニュアル動画撮影やってみました。
映画のフォーカスってマニュアルなんだってね?
あとは明るいレンズもよく使われるらしい。
レンズのスペックにはF値じゃなくて実効的な明るさのT値が使われるとか。
で、ご覧ください。
この子供を撮るのに向いてなさw
画造りの問題もあるんだろうけど、映画やドラマやってるんじゃねーぞ!
ただのファミリービデオなんだが。
もうサムネからして崩壊してるwが、面白い。
同時に写真も撮ったのでこんな感じ。
店はそのへんにある「まんなおし」。
あ、食ったもん適当に貼っとく。
他に中華レンズの写真の写りはこんなとこ。
いいんだけど、オレの腕がついていかないのでとりあえずデータの救済目的でRAW+JPEG撮影に切り替えました。
まだJPEGでいいやってRAWはそのまま捨ててるけどね。
で、動画はまだだけどSEL50F18を持って娘と散歩、銭湯にいってきました。
そのへんにある神レンズって感じ。
描写、解像感はいい。
やっぱり50mmって焦点距離的に外に出たほうが色々とはかどるかなー
動画撮影でもオートフォーカスついてるんで三脚とかで歪まない、ボケを活かした高画質の自撮りに期待しています。
もちろん望遠単焦点レンズなのでマイクが別に必要ですけど。