先日下関おいしもたのしもというプロジェクトの市民審査会みたいなイベントがあって取材に行ってきたのですが、その出店商品の中で鹿ハンバーグというものがありました。
シカなんか食うのか!気持ち悪っ!(お前も自分で獲って食ってるじゃんねーか)っておそるおそる食べてみたのですがなかなかうまい!
ってことで早速パクってみました笑
ところでイベント会場でもハンバーグ売ってたので値段を見てみると330円、安いし手間考えたら買った方が早くね?とも思ってしまいました。
そういや冷凍庫にシカ肉あったな笑
3月31日の猟期最後の日に獲ったヤツだっけかな、早く食べないと次の猟期がやってくるので始末してしまいましょう。
イメージなんですがここから包丁で切り刻んでミンチにすんの?すっげぇ手間じゃね?

ミンチとはいえシカの筋肉と筋肉の間の膜は食感的にはかなりマイナスなのでざっくりとトリミングしていきます。
もったいないですが面倒なので大幅に肉ごと切ったり膜を丁寧に取り除くケースも。
筋引きも欲しいなぁ。
結構万能なんじゃね?
妻といろいろ話し合いながら工程とか材料とかを決めていきます。
ったらフードプロセッサーでミンチもできるらしい!
オレはそんなのあるってしらなんだ。
じゃあそれで!
ってことでフードプロセッサに入りそうなサイズまで切り刻んでいきます。
これなら楽だし、獲れたときにここまでやっておけばこのまま焼いたらステーキになるし、フードプロセッサにかければハンバーグになるしね!
問題はそのハンバーグの味になるんだけどね!
出店されていた商品の原材料を見てパクっていきます。
原材料に「牛脂」、まぁそうだろうな笑
でも単純に混ぜればいいってものなの?
こんな文明的なものが我が家にあったなんて、、、
バナナミルクセーキとかつくりたい!
おおっ!アマゾン検索してたらまさにこれやん!
便利だからお前らも買うように。
まじでミンチとか家でできるんや笑
無知は怖いのう、、、
あとは適当に普通にハンバーグの材料を混ぜたらいい。
後で思ったけどジビエなので塩コショウ強めがいいかしら?あとでかけてもいいけど。
このへんは普通と変わりませんね。
おおっ!ハンバーグじゃん!家でこんなに簡単にできるんだ!
※オレは何もしていません。
こちらは市販のひき肉で作ったノーマルハンバーグ。
色が全然ちがう。
こちらはシカ肉ハンバーグ!
ジュワーッ!
えっ、それっぽくなってきたよ!?
これも後から気付いたけど焦げ目を強めにつけるのはやめましょう。
ステーキでもあるんだけど焦げたところからシカ特有のにおいが出るんですよ。
焼き目は控えめに。
おそるおそる食べます。
マジで自分というものを信用していません。
シカのハンバーグなんて大丈夫か~
ってアレッ?うまいよ!?

子供もこちらの方が好きなようです。
通常のハンバーグと食べ比べしてみたところ、通常のハンバーグはコレはお肉なの?って感じの薄い印象。
大してシカハンバーグはコレは肉だな!という肉感。
あとはスパイスや牛脂のベストミックスを探すことぐらいか。
今回はナツメグなんかを忘れたので次回以降ですね。
妻も同様の感想でした。
シカハンバーグ、今後はコレばっか作ってりゃいいかなと思いました。
おすそわけとかもしやすいし。

あとはミンサーなんかがあればあらびきとかも調整できるんだけど。
今回はもう完全にすりつぶした感じになっちゃっててひき肉感があまりなかったですね。




