Style by dreadnote

主に山口県下関市での釣り、狩猟、キャンプ等の記録です

春だ!ショアジギクソだな!また来週もショアジギだし!

青物釣りたい病のしんしくんが誘ってくれたので色々行ってきたっす。

しんしくんは嫁さんが帰省や仕事の合間もあってヒャッハー!したいそうです。

ふたりはヒャッハー!

陸続きでショアジギングといえばやっぱ川尻っすよね。

なんで、夜釣りしながら川尻に向かうようにスケジューリングして釣り上がっていく。

装備はこんな感じ、ショアジギング、エギングで各1タックル。

ジグ、プラグ、小物はジャケットに、ライトタックル関係は全てバケツに。

ドンゴロスは磯用、靴とか若干荷物も入れてる。

装備はシンプル&コンパクトにまとめましょうね。

ムカツク!

そう、川尻はムカツクにあります。

何を言っているかよくわかんねーだろうと思うけどムカツクは地名なんだよ!

漢字だと向津具。

ムカツク小学校

ムカツク公民館

ムカツク郵便局

ムカツクサービスセンター

ムカツクの女って歌もある

ムカツク最高!

美しいムカツク

ムカツク楽しかった

カー用品店のナビによくムカツクって出して帰るようにしてるよ。

下関在住の人でも意外と知らない人いるよね。

特牛は結構有名だけど。

特牛、、、とくぎゅう、、、?

いいえ、「こっとい」です。PCやスマホで変換してみ?

名物は牛かね、おいしそう。

→いいえ、全然関係ないイカです。

で、夜釣りなんで、メバル、シーバス、イカとミーハーな釣りもの3兄弟をやる。

室津から初めて最後はムカツクのどっかでヤメにして寝ようかと。

実質移動も含めて4時間程度しか釣りできないんだよね〜

室津から国道への帰りに前書いた絵日記の包茎事件の兄弟がやってる病院があった。

包茎事件の件はしんしくんの嫁さんも笑ったそうだ。

世の奥様方にこのブログを楽しんで読んでもらえてるのはうれしいね!

プチュー!タコタコ、ちなみにちっこいけどマダコな。

二見でもやった。

あと和久も。特になし。

ムカツクで寝るしムカツク大浦漁港まで行って最後の調査。

常夜灯の下でイカがクソ沸いてる!!!

さすがムカツク!

でもエギ見たら逃げる、総スルー大会。

暗いところでバカなイカを探して一杯結構いいケンサキ釣れた。

どうでもいいけど掬った魚は毒魚だった。

ゲェーッ!クリーチャーだー!

おいしいらしいけどね、、、みんな要らないって。

他はウキ+スッテで数杯釣ってる人もいた。

活性高けりゃ二桁、三桁コースなんだろうけど、あまりにやる気なさすぎ、、、

0時過ぎ、キャッキャウフフとムカツクで就寝。。。

チュンチュン!

朝だ!マズメだ!ショアジギングだ!

5時過ぎに起きてムカツク磯へ向かう。

今回はずっと前ふぐたろう氏に教えてもらった川尻でもあっち側に。

結構昇って降りた。

ムカツク磯。

水深は30m〜あるのかな?まぁトップの誘い出しでも出るでしょ、って思ってたら、

隣の隣の人がポッパーで出してた。でも残念、バラシ。

他は足元に青物の回遊見える、、、居るんだろうけど食わない、、、

潮はすごい走って磯に当たって水が沸いていた。

写真見て感じわかるでしょ?

ひたすらなんかの卵が浮いてくるだけで、ベイトっ気は無いがね、、、

というわけで、粘ったら釣れるかもだけど、ムカツク調査もしたいしランガン

一応反対側も調査、異常なし。

人も割と居るけどみんな寝てるってレベル。

写真、コレがムカツク半島!

右端が川尻岬な。

ムカツク小学校とかも見たよ。

美しいムカツク。

前日の大浦の青物調査。とにかくベイトっ気が欲しかった。

爆風、ちょろっとやって撤退。

風がモロなんで外海側ならいけるだろうって行ったことない津黄。

磯のアクセスがめんどくさかった。

うーん、ムカツクやる気が見られないので夕方から下関でやれるように撤退しようかなと。

さよならムカツク!楽しかったムカツク!

ということで角島まで戻ってきた。長門方面もそうだけど、どこもかしこもエギンガー多過ぎ。

そんなイカ釣って楽しいか?って思うわ。

ちなみにしんしくんもオレも執拗に青物を狙っていたよ。

男はねじり鉢巻きしてヒラマサ釣りよ〜

→今回もまたねじり鉢巻き忘れました。

ものすごい頑張って歩いてずっとプラグやジグを投げ倒した。

結局1級磯まで行って釣れなくて残念、、だからコメントした。

「しんしくんごめん。オレは先週ヒラマサ釣ったから実は青物とか割とどうでもいいよ。」

で、牧崎は基本シャローでプラグ、シャローっつっても水深数メートルなんで気が向いたらエギングもしつつでだらだら。

あっ、乗った。

ニュータックルで初めてのアオリイカ、キロちょっとぐらいかな?

ステラC2000SにセフィアCi4+、ラインが06で13lbあるんでゴリ巻き宣言して獲った。

もちろんこんなんじゃドラグも出ないっす、2キロ前後ぐらいまでいけると思う。

それ以上は多少は出るかな。

タックルと写してないのはペアを獲るって意気込んでるしんしくんがオレのタックルですぐキャストし直したから。

それにしても、また釣っちゃった!オレばっかりごめんね(笑)

「オレは先週ヒラマサ釣ったし今日はまたイカ釣れたしもう帰ってもいいよ!」

あとは磯の方でプラッギング、出ない。

夕マズメもキャストしようかと思ってたけど、市内に近づけるようにエギングに変更して川棚まで戻る。

で、暗くなるまでやって終了。

ショアジギするぞ!→ショアジギクソだな、エギング最高!イカはトモダチ!

エギングするぞ!→イカとかクソだな、男はねじり鉢巻きしてヒラマサ釣りよ。

いつもオレはこうだ。

しんしくんお疲れしたー!

誘ってくれてありがとう!

今度接待費で飲み行こうぜー!

γ-GTP補給しなきゃね!

オレものすごい酒飲んでガイド頑張ったし、いろいろなポイント回れてよかったかな。

前日18時集合で解散が20時過ぎか〜頑張りすぎだろ。

この二人でいるとなかなか妥協しようがないのでほんとに遊んだ感がものすごい。

帰ってからはいつもの温泉でシメ。

ほっとするね〜。

海の遊びに温泉に、オレの相棒サブマリーナ!

チュンチュン!

うっ、筋肉痛だ。

上半身は慣れてるしコツがあって負担なんてないからどんなにロッド振っても余裕。

足が全体的に痛い、でも少し体重落として楽な感じはしたかな。磯歩きに減量は有効ですね。

釣りをしてきたので筋肉痛です。

→???

全力で遊んでちゃんと会社モードに切り替えです。

でもバスの中の落書きで脱力した。

ゆうきあいたい。好きなの。う゛。泣かない。

つよい女になるからまってて!!てれびでるんだから!!

「あいたい。好きなの。」

→うん、いいと思うよ。

「う゛。」

→!?

 ていうか何回読んでも吹きそうになる。

「泣かない。」

→好きなの → 泣かない ?????

「つよい女になるからまってて!!てれびでるんだから!!」

→つよい女の定義は精神的か肉体的か金銭的かともかく、

 つよい→てれびでる!

 !?

オレの文章も大概支離滅裂(やや意図的)で読みにくいがこれは、、、

言葉という物は尊い。さらに文字にすると後世に残る。大事なことだ。

だからオレはブログをやっていて足も臭い。う゛。

公の場で用いられる言葉、文字には最大限配慮が必要である。

バスの中で自分の内面を発露させるであろうか?

物を書く、言葉を発するということはそういうことである。

オレの場合、例えば多いのは「うんこ漏れそう。」とかになるが、隣の見ず知らずのご婦人に、

あえて「うんこ漏れそう。」と伝えるだろうか?

バスの運転手さんには年に数回ほどは言っているが。

約束は書面でも口頭でも守らなければならない、オレは最近ブッチが多いっすけど、、、

1mm、1cmと言葉の誤りがあれば人命が失われるような事態も考えられる。

朝から、言葉とは、コミュニケーションとは、考えさせられるものだった。う゛。

実は日曜、オレは出勤だった。

弟のIronmanを影武者で現場に出させて釣りいってたんで突っ込まれた。

長兄であるオレは昔からわがままが酷い。

でもそんな兄の誕生日に弟はコロコロコミックを買ってきてくれたりした。

オレはとても喜んだ。

今でも弟にわがままを言うたびに呼び起される美しい思い出。

で、いやいや〜○○社のスタッフさんを釣りでご接待に〜

→接待申請出したら金出すよ!

というわけで、しんしくんどうっすかね!?

それとすみませんが、写真&短文記事は消しますのでこちらにコメント返信します。

ヒロシマン「うらやましい」

 ていうか、オレら真冬にこの程度ならバンバン釣るし春とかもう適当でいいだろ。

→スネちゃま「釣れません」

 オレは釣ったし。

終わり。う゛。