まずはウスイのおっさんと離島に釣り＆キャンプに行ってきました。
立ち位置が前後していますが、体格は同じぐらいで二人とも180㎝ぐらいあります（と、さりげなく自己PRをしておく）。
動画はこちら、なかなかの力作ながらオレはエソしか釣ってないｗ
ロマンチックなBGM！ダイナミックなカメラワーク！クソみたいな釣果とトーク！
コレがオレたちの真骨頂だッ！！！
むっ！一句キタ！
キタキタキタ！
おっさんが
きれいなBGMで
スマホ撮り
空撮風。
会社でコレ見せたらウケてた。
やり方。
これを
ぶわって持ち上げるだけ。
もちろんその長さの範囲内なら自撮りもできるし海にそのまま突っ込むのもOK。
26日はジギングになったので水中から上がってくるヒラマサも撮ってみよう。
オレ以外が釣れた時にね。
外国のクルーザー。
揉めてたのでデタラメな通訳で仲介したｗ
今日の主役はウスイのおっさん。
オレがいつもの桟橋わたってゴニョゴニョ言ってたらいつもの動画と変わらんし。
ヒラメマンもおるよ。
ほんと常連だけでブログとYoutube回してる。
そのうち小遣いぐらい出さないとな～
しかしカメラRX100にしてから夜がきれい、手振れはどーしようもないけど。
レンズは明るいし、センサーが大きいおかげで情報量が多く夜空にも諧調があるのがハッキリわかるし、ボケとかで画がより立体的になる。
いまのところスマホには到底不可能だよね。
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あとはジンバルなんかをセットすると完璧なんだけど、、、
中古RX100よりたけーんだコレが。
デカいアジ。
夕食はとんちゃん鍋というものを一緒に作って食べました。
はじめてだったらしくよかったです。
簡単なので皆さんも作ってみてください。
作り方は、国産ホルモン、キャベツ、モヤシ、ニラ、焼肉のタレ、ちゃんぽん麺ぶっこんで煮込むだけ。
ちなみに、下関の肉屋でホルモンを買うと、タレの要不要をきかれます、ってぐらいの料理です。
博多のもつ鍋とは全く別物で九州の人も、関東、関西の人も簡単に面白おかしくおいしく食べられると思います。
もう最初の見た目が意識高いよね～
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イワタニのバーナー、このサイズの鍋でも使えるんだね。。。
ていうかこういう時はコンロにしとけばよかった、というか持ってるのに存在を忘れてた。
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このあとウスイのおっさんが大活躍！
コウイカに
チビだけどアオリ連発
カサゴも釣れたので、
オレがお土産支援しようとしたらエソ、、、
で、日曜の朝から猟友会の射撃会が入ってたのでオレだけ早めに寝ます。
ちなみにこのテント、寝袋を斜めにしてるところからわかる通り、オレとか身長180cmのヤツが寝るのはつらい。
そういう場合は斜めに寝て、その左右を荷物置きにすると快適、少し頭や足がテントと干渉するけどね。
とりあえずデカいオレとウスイのおっさんが一緒に寝るのは地獄っぽいです。
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チュンチュン
さわやかなBGMで帰ろう。
この花は同級生が出荷してるもの。
そして、家に帰って射撃会の準備なんもできてない。
バタバタと銃二丁もって射撃場へ。
さすが下関、都会？の猟友会だけあって車がびっしり。
ま、年間の一大イベントですね。
オレは猟隊に所属してない完全な一匹狼なんだけど、猟師ってのは基本できた人が多いのでコミュニケーションはよくとれます、そら警察から銃の所持許可されるぐらい間違いない人たちだからね。
なので、そんな協調性全くなオレでも意外なことに楽しくやれるんですよ。
なんだろうな、猟師の性格っていい意味で大人、いい意味で子供って言ったら一番よく表現できてるかもね。
で、スコープ付きと手前の上下二連がオレの銃！
上下二連は所持許可の更新前だったかな？山口の先輩から頂いたSKB！
照星の見方がイマイチで7枚しか割れませんでしたけどね。。。
鴨猟だとスキートと違って時間的余裕もあって照星じっくり見て、マトも大きいしってのでおそらく変わらずやれると思う。
はじめてコレで撃ったけど特に違和感なくやれましたね。
短銃身、軽量で反動がひどく先輩はチークパッドを装備されていましたが、実猟ではよく撃っても1日がかりで、って感じなのでチークパッドは外しても構わないかもしれません。
先輩はその何倍も短期間で撃ってましたからね。
照星もレミントンについてたドンって座ってるだけのデカいのが感覚的に獲物に乗せやすいかもです。
鴨は照準する猶予があるのでそれはどちらでもいいかもしれません。
まぁ、初にしてはオートと同等かそれ以上だったのでまた今度考えますね、とりあえずなんもしなくてもあたることはあたります。
さて、レミントン11-87の方は大物専用、サボット専用銃です。
まずは通常のスラッグ撃ちますが全然ダメ。。。
いつものように弾痕不明よりはマシか。。。
でも的には行ってるのでもうサボット撃つかってやったらレーザーボアサイタ―での調整が活きたかな。
安いボアサイタ―イマイチ信用してなかったんだけど、山口の先輩がうまく調整してて再度使用してみたらうまくいった。
左に安定してない弾痕が通常スラッグ、黒点の小さい穴がサボット。
ハーフライフルにはサボット以外使ったらダメなんだ、って4猟期目で気づく。。。
しかしこの弾痕スコープでイマイチ確認できず往生しましたよ。。。
ちなみに3-9Xで9倍で撃っています。
横でいろいろ教えてください！ってオレが懇願したライフルマンのおじいちゃん？は100m（オレは50m）でこんな感じ。
前からいじってないでそのまま使って3発撃って、ええな、でサクッと帰っていきました。
さすが、、、
オレも何倍も撃たないとこうはなれないですね。
と言いつつもオレもサボットは2発しか撃ってないけどな、一発600円以上だからそんなバシバシ撃ってられないので、いけると思ったら撤収！
で、その銃と弾なら黒点にまとまって当たり前とか言われて、実際そうだったのですがなかなか自信がつかないですね。。。
ということで、今猟期も気を引き締めて矢先の確認ヨシ！脱包ヨシ！足元ヨシ！で行きましょう。
あっ！ごちゃごちゃした名刺を作成して配っています。
欲しい人は一報くれるかあった時に一言いってください。
会社関係の人には無差別に押し付けています。
