Style by dreadnote

主に山口県下関市での釣り、狩猟、キャンプ等の記録です

ナイフと焚き火の小ネタ

まず、モーラナイフ ロバストをカスタムしました。

結論から言うとどうもならん感じかな。


リストショット!


じゃなくて、カスタムの内容としてはべベルの切り上げ。

画的にはこういう感じ。

鈍角過ぎるので斜めになり始めを削って、鋭角にして、すると刃先をハマグリっぽくしてもそこまで鈍角にならないのでは?

今それをするとすごい鈍角になると思う。


オレ的にはロバストはなんか色々やり難いなぁってのがあって、

まぁこういう意見もあるので、刃持ちがどうたらまではオレは使ってないけど、

なんとなく感じてることは指摘されている。

コンパニオン ヘビーデューティーとの比較なんか特に適切だとおもう。

https://ameblo.jp/hokuo-knives/entry-12141947037.html

一応削って研いだ。


動画

もう少し刃を立てて削らないと、それかもっと全体に薄い刃にするか、すると刃持ちが。

手間かける価値はないか、他にもオレがやるようなことに適してて安いナイフはあるだろうし、、、まぁこれも安いからいいけどね、、、

もう少し使ってみて使いにくいなら考えようかな。

なんだかんだ柄はコンパニオンより見た目いいし、、、

まぁデザインが好きなので使うよwって結局ソレか!

で、次のネタにも繋がるんだけど、そもそもオレ、フェザーなんか作んなくても、じゃないか???

実際、ここ最近の焚き火、全く使ってないか思い出したように使いだす。

それに剣鉈でもそこそこ全てできるっぽいことも言ってるし。

もうそういうことにあまり突っ込んではならない!

で、焚き火セットをつくる。

毎度毎度、車の中から要るものを寄せ集めてってしてて時間がかかってた、

パッと取り出せるように。


一覧すると、

入れ物(紙のバッグ、持ち運びに)

ウッドストーブ

拾った板(バトニングや物置、座るのに)

100均のステンレスのトレイ(水入れてコンクリ等の保護、物置に)

ナイフ

もらったノコギリ

食器類

ほぼ100均とかで火口、焚き付け類(コットン、新聞紙、割り箸、ティンダーウッド、自然のモノを使うことも可)

拾ってきた軍手

あとは薪が現地調達できればすぐ焚き火可能になりました。

他にいるものだけど、

ファイヤースターターは家のカギと一緒で常に持ってる。

水とスコップ、斧なんかはその時々で持ち出せばいいかな。

多機能スコップはいいぞ〜

車に常備しとくべき。

他にも段ボールなんかは燃料にもなるし、敷物に使ってもいい。

子供と楽しく焚き火をしてるところを撮りたかったんだが、、、

そうでもないな、、、


そしてホットプレートで家BBQするという、意味不明な行動。

外で焼け外で!

しかも牛肉じゃなくてシカ肉だってまだまだあるだろ!