という動画をつくりました。
視聴回数関係なく備忘録という感じです。
鴨猟の猟果
1鴨猟 2回 マガモ オス カルガモ オス11月15日 12月10日ヒドリガモ雄マガモ雄マガモ雄マガモ雄
弾は25発買っただけ、出猟は2回 獲りすぎてもアレなのでこんなもんかと思います。
ただ、鴨猟はオレの場合アルゴリズムに乗ってるのでやったら伸びるんですよね~
せめて50発ぐらい買って4,5回出たほうがいいのでしょうが、そうなると肉がすごく余るんですよね、、、
大物猟はこんな感じ
11/11 オス 25オス
2/3 オス 2/17 メス
真面目に初めて1年目にしてはとは思うが同じ1年目でももっと獲る人はいますからね。
目指すところ期待値1回出猟に対し1以上
忍び猟でシカを減らす | 研究成果詳細 | アグリサーチャー (maff.go.jp)
ちなみにエビデンスがあってこういう資料にお目通し頂くと相場観がわかると思います。
忍び猟の期待値と巻き狩りの期待値ってのがあってそれぞれ1ちょいと0.3に満たないぐらい、どんな猟師もまずはそこを目指すべきかなと思います。
巻き狩りは射手を各獣道に配置する都合上、そこを獣が逃げてこなければ発砲すらないわけでそりゃこんな数字になるよねと。
でも巻き狩りでしかできないこともたくさんあるので巻き狩りの文化とかも否定したいわけではないので念のため。
今年は無線買った、登録局ってやつです。
もちろん効率も上がったがチームでやるには最低限の装備だと思いました。
山中で1~2キロも離れると、地形にもよるんでしょうがちょいと聞こえにくいこともありました、10kmとかでも届くらしいけどコレは地形によるんでしょうね。
来年度については、とりあえずスタートダッシュをしっかりやろうかと。
コールでわちゃわちゃとシカが沸くシーズンにとりあえず銃への慣れという部分も含めてしっかり頭数確保しておきたいなと思います。
シーズン初期は忍びでも広範囲にシカがいるし、警戒心は薄め、けんかしてたりアレをしてたりするんでそういう時に数を伸ばすのと、ターゲットの観察という意味でもやっておくべきだと思います。
他には反省点として、
銃については狙い方 構え、ガク引き、練習、集弾なんてのを課題に挙げています。
基本的に中らない理由を教えてもらって、なんとなくそれを実践していて中ったね、よかったねで終わっているので、そのあたりを猟期前にしっかりと詰めていきたいものです。
視力も問題で、100mオーバーのシカとか見つけられる気がしないんでコンタクトも入れようかと。
直近の健康診断だと0.4とかで昔2.0とか1.5だったことを考えるとヤバいです。
あたらしい装備としてガンカメラ4Kでも撮影していきたいと思っています。
あとは獲れてるパターンなんかを解説した図を動画に貼り付けて解説をしましたのでその辺は見ていただきたいと思います。
さて!これからしばらくは釣りに本腰入れていきましょうか!!!