Style by dreadnote

主に山口県下関市での釣り、狩猟、キャンプ等の記録です

フィネスなおじさん☆近所の離島でエギングと思いきや

ヒャッハー!!! 包丁じゃー!!! いつもの海モール地下のノブズナイフさんに遊びにきました。 オレの中でなかなかの優良スポットなのでお前らも遊びにいけよな。 やっぱり丹厳龍はカッコいい、、、 いやオレ持ってるからいらねーけど。 丹厳龍の柄がすこし新しくなっとる。 槌目、ダマスカスで見栄え重視ながらも家庭用にオールマイティ しかし今日は違う包丁を買うのだッ! それでは開封の儀を、、、 その動きはトキ! などと自分で言うファットマンです。 酒屋に開封の儀に付き合ってもらいました。 開封の儀を 執り行う 中型の出刃、結構厚みがある。 オレの好みは断然白紙なんだけど長切れするであろう青紙にも慣れておこうかなと、サイズもちょうどよかったし。 そこそこ有名な刃物屋さんだったんだね、柄付けはノブズナイフがやっているらしい。 ちなみに越前刃物が多く、必然的にオレんちの主力も越前に。 よし!2chで企画したオフにいってくるぜ! と思ったらライトリグのケースがまるごとねー 多分置き忘れかなっておもって近所のポイントに探しに行ったら弟の県庁がいた。 お前道具忘れとるぞ? いや〜かなり偶然で助かった〜 待ち合わせ場所。 目印は迷彩柄と教えています、合言葉はアウアウアー 彼でしょうか? アウアウアー! 普通に話しかけてきたんで「アウアウアー!」って言ったら 「アウアウアー!」ってちゃんと返してきてくれました。 タックル ヒラメ師さんが先にいた、しかし状況がよくない。 よる ちなみに3杯見えたけど乗らず、エギ見るとピューて逃げてった。 時間つぶしにワーム投げるとこんな感じ。 このサイズ抜ければ別にいいでしょ。 マヅメに20オーバーのアジも釣れたけど続かず。 しかしソルセンの53Sは短いクセに扱いやすいなぁ、掛けなければシャキッとして感度があるが掛ければ結構曲がるしテロンテロン感はある。 かなりよくできたホビーロッドっていう印象がしっくりくると思う。 ウエダの超硬派なカリッカリな味付けが懐かしいです。 アタリを取る釣りじゃなくてチェイスしてきてバックンばっかりだったから感度面のインプレはできねーな。 強度的には超細身、超軽量のわりにゴリ押しが効く、ていうかオレはゴリ押しなファイトしかしないからな。 これからアジ爆殺ロッドに育てていこうと思います。 おわり